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片手でマフラー作り

グッドプラン!

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プランの特徴

片手でも完成度の高いマフラーを作ることができます。

事例プロフィール

性別

女性

年齢

80~89歳

心身機能

左片麻痺

カテゴリ趣味
活動種別手工芸
主な疾患脳梗塞後遺症
考えられる
リスク

リハビリの手順

step1

「アンデミルミル」という市販の編み機を使用します。

(ネットでペットボトルや缶などを利用してリリアン編み機を作成する方法も載っています)

「アンデミルミル」と検索すると、動画で編み方もみれます。
この動画を利用者さんと一緒にみて、リハビリ時に編む練習をし、編み方がわかると、あとは自宅で作ってこられるようになられました。

step2

編み機がすっぽり収まる箱があれば、片手で操作する際に安定するのではないかと思い、箱を探しました。
丁度いいサイズの箱がなかったので、牛乳パックでサイズを調整しました。しかし、時間が経つにつれ変形し、あまり意味のない感じになってしまいましたが、ご本人は箱に収納してあることで片付けが楽で良いといわれています。
箱が浮かないように重石をのせていますが、もっと見た目も良く、効率の良い方法があるかと思いますので、今後も検討していこうと思っています。

step3

動画のように、一目編むごとに編み機を回していきます。利用者さんいわく、ぴんと下糸を張っておくのが綺麗に編めるコツだそうです。
家ではベッド上でされておられ、動画のようにあまりカタカタ編み機が浮く事無く、もっと上手にできるとおっしゃられてました…。
毛糸で手の油がなくなるので、指を湿らせるために、おしぼりを家では使用されているそうです。

step4

完成したマフラーには、以前にも「みんなのリハプラン」に投稿したポンポンをつけておられます。

脳梗塞を発症される前にお孫さんにプレゼントをし、喜んでもらうのが生きがいだった利用者さん。

この編み機を通して、もう一度大切な作業であるマフラー作りを行え、「本当に楽しい!!」と笑顔でおっしゃられていました。
ぜひ興味のある方は参考にしてみてください。

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コメント

石垣賢和 2015-01-31 07:59:42

以前私もあんでみるみるを担当の患者さんにお勧めしたところ、退院日に完成したマフラーを御礼にと頂いたことを思い出しました。その後もご家族に帽子などを編まれていました。良い商品ですよね。

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