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ボールフォーク

グッドプラン!

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プランの特徴

球体の発泡スチロールにプラスチックの小さなフォークを挿しただけの自助具です。義手での食事動作練習のために作製しました。球体なのでフォークの角度を調整しやすいです。

事例プロフィール

性別

女性

年齢

80~89歳

心身機能

左片麻痺、右前腕部切断、右人工股関節、左大腿骨骨頭切除

カテゴリセルフケア
活動種別食事
主な疾患上肢切断
考えられる
リスク

リハビリの手順

step1

球体の発泡スチロールです。
直径5cm
4個100円

step2

プラスチックのフォークです。
長さ8cm
50本入り100円

step3

球体の発泡スチロールにフォークを挿します。
義手で把持したところです。
義手の指の部分には芯棒が入っており、関節の角度を調整することができます。

step4

義手を装着したところです。
角度が分かるように発泡スチロールに印をつけています。
義手の前腕は中間位です。

step5

バナナです。
前腕部は断端が10cmぐらいしかないため、前腕の回内外は少しできる程度でした。
義手の前腕は中間位にしてもらいました。
口へのリーチの際は回外が必要ですが、回外ができず口へ運ぶのが困難でした。
最初は普通のフォークのグリップを太くして把持していましたが、普通のフォークでは長すぎるため、短いフォークを試したところうまくいきました。
また、義手の手部は重いため、把持する自助具はできるだけ軽いものを選択しました。
フォークは使い捨てもできますので、衛生的にもいいと思います。

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